cinemania 映画の記録

cinemania’s diary

ル・モンドの批評家たちを熱狂させた1944年以降の映画100本

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『河』ジャン・ルノワール (1951)
雨月物語溝口健二 (1953)
東京物語小津安二郎 (1953)
七人の侍黒澤明 (1954)
『奇跡』カール・テオ・ドライヤー (1955)
『理由なき反抗』ニコラス・レイ (1955)
『めまい』アルフレッド・ヒッチコック (1958)
『ぼくの伯父さん』ジャック・タチ (1959)
大人は判ってくれないフランソワ・トリュフォー (1959)


『情事』ミケランジェロ・アントニオーニ (1960)
『穴』ジャック・ベッケル (1960)
勝手にしやがれジャン=リュック・ゴダール (1960)
『8½』フェデリコ・フェリーニ (1963)
シェルブールの雨傘ジャック・ドゥミ (1964)
『ポケットの中の握り拳』マルコ・ベロッキオ (1965)
『ペルソナ』イングマール・ベルイマン (1966)
『欲望』ミケランジェロ・アントニオーニ (1967)
少女ムシェットロベール・ブレッソン (1967)
『テオレマ』ピエル・パオロ・パゾリーニ (1968)
ローズマリーの赤ちゃんロマン・ポランスキー (1968)
『ケス』ケン・ローチ (1969)
『アントニオ・ダス・モルテス』グラウベル・ローシャ (1969)
アンドレイ・ルブリョフ』アンドレイ・タルコフスキー (1969)
『悲しみと哀れみ』マルセル・オフュルス (1969)


『早春』イエジー・スコリモフスキ (1970)
フレンチ・コネクションウィリアム・フリードキン (1971)
時計じかけのオレンジスタンリー・キューブリック (1971)
『Lo Scopone Scientifico』ルイジ・コメンチーニ (1972)
『トゥキ・ブゥキ/ハイエナの旅』ジブリル・ジオップ・マンベティ (1972)
『開いた口』モーリス・ピアラ (1974)
『パリの灯は遠く』ジョゼフ・ロージー (1976)
『Passe montagne』ジャン=フランソワ・ステヴナン (1978)
『破滅の愛』マノエル・ド・オリヴェイラ (1978)
『マンハッタン』ウディ・アレン (1979)
ディア・ハンターマイケル・チミノ (1979)
『エイリアン』リドリー・スコット(1979)


天国の門マイケル・チミノ (1980)
『エレファントマン』デヴィッド・リンチ (1981)
E.T.スティーヴン・スピルバーグ(1982)
『ファニーとアレクサンデル』イングマール・ベルイマン (1983)
『わが友イワン・ラプシン』アレクセイ・ゲルマン (1984)
『童年往事 時の流れ』ホウ・シャオシェン (1985)
ショアークロード・ランズマン (1985)
『メーヌ・オセアン』ジャック・ロジェ (1986)
『蜂の旅人』テオ・アンゲロプロス (1987)


『スモーキング/ノースモーキング』アラン・レネ (1993)
ピアノ・レッスンジェーン・カンピオン (1993)
『親愛なる日記』ナンニ・モレッティ (1994)
ジェラートの天国(神の喜劇)』ジョアン・セーザル・モンテイロ (1996)
『そして僕は恋をする』アルノー・デプレシャン (1996).
『一瞬の夢』ジャ・ジャンクー (1997)
『ライブ・フレッシュ』ペドロ・アルモドバル (1997)
HANA-BI北野武 (1997)
萌の朱雀』河瀨直美 (1997)
桜桃の味アッバス・キアロスタミ (1997)
ユマニテ』ブリュノ・デュモン (1997)


『囚われの女』シャンタル・アケルマン (2000)
ヤンヤン 夏の想い出』エドワード・ヤン (2000)
『裏切り者』ジェームズ・グレイ (2000)
千と千尋の神隠し宮崎駿 (2001)
鉄西区ワン・ビン (2003)
『Talaye Sorkh』ジャファール・パナヒ (2003)
『エレファント』ガス・ヴァン・サント (2003)
ミリオンダラー・ベイビークリント・イーストウッド (2005)
ヒストリー・オブ・バイオレンスデヴィッド・クローネンバーグ (2005)
『恋人たちの失われた革命』フィリップ・ガレル (2005)
『レディ・チャタレー』パスカル・フェラン (2006)
『ブレッド・ナンバー・ワン』ラバ・アメール・ザイメッシュ (2006)
4ヶ月、3週と2日クリスティアン・ムンジウ (2007)
『うつろいの季節』ヌリ・ビルゲ・ジェイラン (2007)
『ノー・カントリー』コーエン兄弟 (2007)
『ウォーリー』アンドリュー・スタントン (2008)
『My Magic』エリック・クー (2008)
『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』マルコ・ベロッキオ (2008)
預言者ジャック・オーディアール (2009)
『私たちの好きな八月』ミゲル・ゴメス (2009)
『ハートロッカー』キャスリン・ビグロー (2009)


『ミステリーズ 運命のリスボンラウル・ルイス (2010)
『シャッター・アイランド』マーティン・スコセッシ (2010)
ブンミおじさんの森』アピチャートポン・ウィーラセータクン(2010)
『Le BM du seigneur』ジーン・チャールズ・フエ (2011)
メゾン ある娼館の記憶』ベルトラン・ボネロ (2011)
メランコリアラース・フォン・トリアー (2011)
ホーリー・モーターズレオス・カラックス (2012)
『サウダーヂ』 富田克也 (2012)
愛、アムールミヒャエル・ハネケ (2012)
『湖の見知らぬ男』アラン・ギロディ (2013)
『贖罪』黒沢清 (2013)
『Tip Top』セルジュ・ボゾン (2013)
『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』ジョナサン・グレイザー (2014)
『シリア・モナムール』 オサーマ・モハンメド/ウィアーム・シマブ・ベデルカーン (2014)
『禁じられた歌声』 アブデラマン・シサコ (2014)
アクエリアスクレーベルメンドンサ・フィリョ (2016)
マンチェスター・バイ・ザ・シーケネス・ロナーガン (2016)
『ビリー・リンの永遠の一日』アン・リー (2017)
『ムーンライト』バリー・ジェンキンス (2017)
ファントム・スレッドポール・トーマス・アンダーソン (2018).
『Mektoub, My Love: Canto Uno』アブデラティフ・ケシシュ (2018)
『ハイ・ライフ』クレール・ドニ (2018)

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